今週（10/18～10/22）の結果です。
週計：+15500円（3勝2敗）
今週後半は目まぐるしい動きでしたが、何とかプラスで終えることができました。
日頃私と交流のある方で本システムを販売開始当初に購入し、いままでずっとシミュレーションで回していましたが、今週よりついに実売買を開始されました。
それもあって今週はなんとしてもプラスで終えたく、それが果たせてほっとしています。
発売開始（8/30）から2ヵ月弱で、その成績は今週終了時点でなんと+20万円オーバー。
出来すぎです。
利益：+200,500円
勝敗：18勝16敗
PF：1.82
これだけの利益を出せるのであれば、今にして思えば商品の値段設定が低すぎたかもで、申し訳ありませんが今回値上げの検討をいたしたく、もし今購入を検討中の方がおられましたら、なるべく早く購入の是非を判断されることをお勧めいたします。
「北斗1号」の購入サイトはこちら → オートレトレード戦略ショップ / 北斗1号
＜今週の推移＞
＜販売開始（8/30）からの推移＞
「北斗1号」購入者様へのお願いです。
9/17のブログ記事で、シミュレーションを正確にするために、注文予約の設定を下記のように変更してくださいと書きました。
発注条件：条件なし→引け（変更点）
発注価格：成行
しかしこの設定だと実売買の引け返済がなされないことが購入者様からの連絡により分かりました。
（私自身は岡三のアクティブコースの取引で、セッション終わりに強制返済されていて認識できていませんでした。）
つきましては返済買い/返済売りの注文予約の設定を下記の通りお願いいたします。
＜実売買の場合＞
発注条件：条件なし
発注価格：成行
＜シミュレーションの場合＞
発注条件：引け
発注価格：成行
尚、実売買と並行してシミュレーションも行いたい方は、注文予約を複写し、一つに実売買、一つにシミュレーションを指定していただければと思います。
もし上記内容に不明点等がありましたら、お手数ですがツイッターのDM等でご連絡をお願いいたします。
今週（10/11～10/15）の結果です。
週計：+31000円（3勝2敗）
今週も激しい値動きでしたが、何とかプラスで終えることができました。
このロジックは考えたというよりは、発見したといったほうがよいロジックで、通常ガチガチのテクニカル指標を組み合わせたロジックだと、それを見た方はなるほどと納得しますが、「北斗1号」の場合、これが何で？となかなか納得できず、しばらくはシミュレーションで様子見の方が多いのではと推測されます。
結局どこかで踏ん切りをつけるしかないのですが、実売買を開始するといきなり大きなドローダウンに突入するという、トレードあるあるになってしまうことがよくあります。
とにかくとことん納得するまで、シミュレーションで回すことをお願いいたします。
「北斗1号」の購入サイトはこちら → オートレトレード戦略ショップ / 北斗1号
＜今週の推移＞
＜販売開始（8/30）からの推移＞
今は販売を停止している「北斗2号」ですが、販売直後にある方よりバックテストの結果はないのでしょうか、とTwitterのDMで問われ、私は「オートレは仕様として20秒に1回発注条件に合っているかを判断しており、北斗2号のようにテクニカル指標を多用しているロジックはEXCEL（VBA含む）でバックテストをしても、オートレのシミュレーションや実売買と一致しないので行っていません」と回答しました。
そこで今回、実際オートレのシミュと私のバックテストの結果を簡単なロジックで比較検証してみました。
【シミュ＆バックテスト期間】
10/6～10/8の3日間
【ロジック】
①5分足の5MAと25MAのGCで買い発注、DCで返済そしてドテンの売り発注、そしてそれの繰り返し。
②5分足の25MAと75MAのGCで買い発注、DCで返済そしてドテンの売り発注、そしてそれの繰り返し。
①②とも発注はGC/DCした次の足の始値で指値発注、返済は成行き返済。
【検証結果】
＜①のロジック＞
・オートレのシミュ結果
−445円（10勝24敗）
・バックテスト結果
−165円（10勝19敗）
※シミュとバックテストの発注足、発注価格、返済価格の3点が完全に一致したのは8トレードのみ。
＜②のロジック＞
・オートレのシミュ結果
＋690円（3勝4敗）
・バックテスト結果
＋815円（4勝4敗）
※シミュとバックテストの発注足、発注価格、返済価格の3点が完全に一致したのは0トレード。
この単純なロジックで僅か3日間の比較しただけでもシミュとバックテストでは大きく結果が異なりました。
もしこれを長期間且つもっと複数のテクニカル指標を組み合わせたロジックでおこなうとこの差はもっと大きくなると思われます。
このような差が発生する理由は、私のバックテストが冒頭に書いたオートレの20秒に1回発注条件に合っているかを判断する仕様を考慮していないためにより発生しているのではと推測されます。
ただ一般の人が、普通のPCを使って、オートレのシミュと同じ結果をバックテストで再現するのは難しいのではと思われます。
もしバックテストが私と同レベルであれば、そのロジックがどれだけのテクニカル指標を使っているにかにもよりますが、その結果に意味はないとは言いませんが、あまり当てにはならないように思われます。
また実売買ではオートレのシミュに対してスリッページ等の問題が発生しますので、異なった結果になるとは思いますが、同じプラットホームを使っているので、Excelを使ったバックテストよりもより近い結果になると思われます。
体感的に成績は
Exselのバックテスト＞オートレのシミュレーション＞オートレの実売買
の順になるのではと思います。
そこでオートレで実売買するときはバックテストよりもオートレによるシミュレーションの結果を重要視したほうが良いのではというのが今回の結論です。
尚、上記のシミュとバックテストの比較データは慎重に行いましたが、もし間違いがあればご容赦願います。
先週・今週（9/27～10/8）の結果です。
週計：+77500円（4勝5敗）
先週は「北斗2号」の出品中止対応の関係で更新できなかったので、2週間分まとめての報告です。
菅辞任バブルで3万円に戻ったと思ったら、岸田ショックで暴落し、激しい値動きでした。
本ロジックはLC設定も利確値設定もないので、値動きがそのまま損益に反映されます。
大きく動いた日に、幸運にもその方向にポジションを持っていたのが、勝因のようです。
北斗2号でいったん毛躓きましたが、これにめげず3号、4号、、、と増殖していきたいと思います。
北斗1号の購入サイトはこちら → オートレ戦略ショップ / 北斗1号
＜先週・今週の推移＞
＜販売開始（8/30）からの推移＞
先日、北斗2号（GXスキャルLC回避バージョン）をオートレ戦略ショップに出品し、販売を開始しましたが、その際過去のシミュレーション結果は19勝0敗と記しました。
しかし出品直後に19回の発注以外に、ある条件下でのGXスキャルベースの4回の発注が北斗2号のシミュレーションより漏れていることに気が付きました。
その4回の発注を精査したところ、3回の発注は北斗2号に搭載したフィルターにより発注は行われないことが分かったのですが、残りの1回が北斗2号では発注されるのか、もし発注されたとしたら利確できたのか、LCになったのかはっきりしません。
（オートレのシミュレーション結果をバックテストで正確に再現することは難しいため）
つきましては本ロジックはGXスキャルのLCを回避できることに存在価値があり、たとえ1回でもLCの可能性を排除できないため、今回北斗2号の販売の中止、および購入者様への返金の処置をとらせていただきました。
関係者の方々にはご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたします。
今回、北斗2号（GXスキャルLC回避バージョン）をオートレショップに出品いたしました。
驚異的な勝率を誇るGXスキャルですが、それを上回る勝率をたたき出しております。
（今のところですが、、、。）
損益グラフ等は下記の通りです。
【月別成績】
4月：+15500円（3勝）
5月：+35500円（5勝）
6月：+18500円（2勝）
7月：+21000円（3勝）
8月：+22000円（3勝）
9月：+36500円（3勝）
計：+149000円（19勝）
もしお時間がございましたら下記の商品紹介サイトを覗いてやってください。
更に興味を持たれ、購入していただければもっと嬉しいです。
商品紹介サイト → オートレ戦略ショップ / 北斗2号(GXスキャルLC回避バージョン)
