「北斗2号、3号、4号」今週(7/18~)の結果

今週(7/18~7/22)の結果です。

 

【週計】

北斗2号:±0円 ※取引無し

北斗3号:+1000円(1勝2敗)

北斗4号:-1000円(1勝1敗)

 

【北斗2号】

 

今週は取引がありませんでした。

 

「北斗2号」の購入サイトはこちら  → オートレ戦略ショップ / 北斗2号(GXスキャルLC回避バージョン)

 

<21年5月からの推移>


   

【北斗3号】

今週の収支はほぼプラスマイナスゼロでした。

現在稼働を止めている夜間の成績は、-1500円(3勝8敗1分)でした。

最近夜間の成績が良かったので、もし今週も成績が良ければ稼働を再開しようかとかと思っていたのですが、もう一週間様子を見ます。

 

「北斗3号」の購入サイトはこちら → オートレ戦略ショップ / 北斗3号 (autore.jp)

 

<今週の推移>

<21年12月からの推移>

    【変更履歴】 3/15~:引け返済に変更、6/23~:夜間稼働停止

【北斗4号】

2回のみの売買でした。

今週は全体的に上昇トレンドで、売り専門の本システムは出番が少なかったようです。

 

昨日オートレショップに掲載されました。

「北斗4号」の購入サイトはこちら → オートレ戦略ショップ / 北斗4号 (autore.jp)

 

 

<22年5月からの推移>

    ※上記の損益グラフはシミュレーション時のものです。

 

「北斗2号、3号、4号」今週(7/11~)の結果

今週(7/11~7/15)の結果です。

※今週より北斗4号(売り専門の発注時間限定ロジック)の結果を追加しています。

 

【週計】

北斗2号:+8000円(1勝)

北斗3号:-20000円(4勝1敗)

北斗4号:+6000円(2勝)

 

【北斗2号】

水曜日の米国消費者物価指数(CPI)は発表の暴落で捕まりかけましたが何とか生還しました。

これでやっと前回のLC分を挽回できました。

しかし夜間の海外の指標発表は鬼門です。

 

「北斗2号」の購入サイトはこちら  → オートレ戦略ショップ / 北斗2号(GXスキャルLC回避バージョン)

 

<5月からの推移>

   

【北斗3号】

6/23より夜間の稼働を見送っていますが、その期間の夜間の成績はこちら。

損益:+56500円   勝敗:20勝26敗

皮肉なものです。
もう少し様子を見て夜間の稼働の再開も検討してみる必要がありそうです。

 

「北斗3号」の購入サイトはこちら → オートレ戦略ショップ / 北斗3号 (autore.jp)

 

<今週の推移>

<12月からの推移>



【北斗4号】

本ロジックはもともと1分足のスキャルピングを考えていた時のもので、オートレには1分足はないので、5分足に移植し、アレンジしたものです。

当初は全日、かつ売りと買いの両方の稼働でシミュをしていましたが、夜間等のもみ合い時の成績が思わしくなく、いろいろ成績を解析していった結果、今の仕様に落ち着きました。

 

今週はかわいい利益ですが、これが持ち味のロジックです。

自動売買はやっていることを忘れるくらいが、長続きできるのではないかと思います。

※ひとつ前のブログ記事に詳細を書いています。

 

<5月からの推移>



 

 

 

 

 

北斗4号(売り専門の発注時間限定ロジック)の紹介

今回は北斗4号の紹介をさせていただきます。

以前ブログに下記の記事をアップしましたが、北斗4号は利益を抑え、勝率と最大DDを向上させるべく返済(利確)方法を一部変更しました。

(勝率と最大DDは自動売買を継続するうえで、重要な要素だとおもいますので)

コンセプトは変更しておりません。

 

 

<仕様>

・売りのみ

・発注時間は朝の9時から11時までの2時間

・夜間セッションへの持ち越しはしません。

 

<成績(5/10~7/14シミュレーション)>

損益:+45500円

勝率:19勝8敗 7割

PF:2.34

最大DD:11500円

 

 

勝率はかなり高いですが、1日2時間+αの稼働なので、発注頻度も少なく、利益自身もあまり大きくはありません。

いわゆるローリスクミドルリターンのシステムです。

 

自動売買はその名の通り発注/返済は自動で行ってくれますが、ハイリスクハイリターンのロジックだと、人によっては現在の発注状況が気になって、昼は仕事が手に付かず、夜はゆっくり眠ることができないことがあります。

これでは何のための自動売買か分からなくなってしまいます。

その点本ロジックは午前中の一定時間のみの稼働で、かつ勝っても負けてもそう大きな金額ではないので、いたって健康的なシステムといえます。

 

どれだけ需要があるか分かりませんが、近日中にオートレショップに出品予定です。

 

最近読んだ記事で、スケールの点で全く違いますが、本ロジックと考え方は似ているような気がしましたので、ご参考までに。

年間30日で1億円稼ぐカリスマの「先物取引売り一択」投資術 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

尚、北斗4号の最新結果を今後のブログに掲載していく予定ですが、ブログ全体のボリュームが大きくなりすぎるので、今週末のブログより、北斗1号と北斗2号の新フィルタの結果報告は不定期(月1回くらい)とさせていただきます。

 

北斗3号における夜間運用の注意事項の件

北斗3号において、3/15~6/17の夜間の成績が悪いので下記記事にて、6/23より夜間の稼働を見送るという記事を書きました。

 

これを受けて購入者様より、自分は夜間を売りと買いを逆にしたロジックで運用しており、良い成績を残しているとのコメントもいただきました。

 

確かに3/15~6/17の夜間の成績は悪かったのですが、稼働をストップした6/23~7/8の成績は

昼:-43000円(5勝8敗)

夜:+38500円(12勝19敗)

となり、夜のほうが成績が良くなっています。

また21年12/1~3/14オートレのシミュベースでは、下記のような結果になっていることが分かりました。(上記期間の引け返済をしていないシミュデータがあったので、手計算によりそれを引け返済をした場合のものにし、集計しました)

こちらも夜間のほうが圧倒的に好成績でした。

要は夜間の成績は一概には言えず、その時々で良くなったり悪くなったりするようです。

つきましては、上記の私の記事を見て、夜間の売り買い逆バージョンを運用、もしくは運用を検討している方は値動きを見ながら十分な注意をお願い致します。

 

 

 

 

 

「北斗1号、2号、3号」今週(7/4~)の結果

昨日、大変残念な事件が起こってしまいました。

故人のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。

合掌

 

安倍信者の私としては脱力感いっぱいで、気力が沸かないので今週は簡単に結果のみにさせていただきます。

 

今週(7/4~7/8)の結果です。

 

【週計】

北斗1号:-61500円(0勝4敗1分)

北斗2号:+7000円(1勝)← 従来フィルタ

    :±0円 ← 新フィルタ ※サイン出ず

北斗3号:-46500円(3勝5敗)

 

 

 

「寄り引けシステム」その後(その2)

下記記事にて寄り引けシステムに関して、書きましたが今回は4月~6月の3ヵ月間の成績を追加した続編です。

 

 

ウォッチしている寄り引けシステムのブログ。

①日経225先物でサラリーマンの副業システムトレード!「PHANTOM」検証ブログ (n225.net)

 

②日経225先物 年金術 (ameblo.jp)

※①②とも毎朝8時過ぎのブログ上に売買サイン、LC値等を明記してくれています(もちろん無料)。後出しではありません。

 

ブログ①の成績

1月:-1205円(6勝13敗)

2月:+1720円(12勝6敗)

3月:+785円(10勝11敗)

4月:-880円(8勝11敗)

5月:+5円(8勝11敗)

6月:+835円(12勝10敗)

計:+1260円(56勝62敗)

 

ブログ②の成績

1月:-495円

2月:+775円

3月:+1400円

4月:-1860円

5月:-445円

6月:+360円

計:-265円

 

2つとも1月と4月が不調で、特に②は年間トータルでマイナスに転落してしまいました。

この2つはサインの生成が同じような思考に基づいていると思われるため、成績が同じような傾向になるようです。

 

ちなみに私の寄り引けのシステムの成績(シミュ)はこちら。

※ブログに毎週掲載しているものです。

1月:+1595円(11勝8敗)

2月:-950円(8勝10敗)

3月:+410円(19勝3敗)

4月:+250円(6勝6敗)

5月:-30円(8勝9敗)

6月:+20円(10勝7敗)

計:+1295円(62勝43敗)

 

3月時点ではお二方の成績には劣っていましたが、なんとか①と同程度まで追いつきました。

ただ1月の利益を食いつぶしているような感じで、あまり威張れた結果ではないですけどね。

 

私は上記以外にあと2つの寄り引けロジックのフォワードテストを行っており、そのうちの成績の良い一つは実売買もしております。

寄り引けシステムの良いところは、スリッページもなく、かなりの精度の高いバックテストができるところです。

 

ただ一種のサイコロの丁半博打に近いところがあり、自分で考えたロジックだとまだ頑張れますが、人様のブログのサインに従って売買継続するのはその成績次第ですが、精神的にかなり厳しいと思います。

しばらくはこの3つの寄り引けロジックのフォワードテストを継続します。

 

 

「北斗1号、2号、3号」今週(6/27~)の結果

今週(6/27~7/1)の結果です。

 

【週計】

北斗1号:-19500円(2勝3敗)

北斗2号:±0 ※従来/新フィルタとも発注サイン出ず

北斗3号:+500円(1勝3敗)

 

【北斗1号】

木曜日までは順調でしたが、金曜日の値動きがすべてでした。

寄り付き直後に26290→26505迄一気に上げて、今度は26505→25810迄一気に下げる。

順張りのロジックにはつらい値動きでした。(金曜日:-56000円)

 

※尚、別途検証中の完全寄り引けロジックの今週のオートレでのシミュの成績は下記の通りでした。

27日:L +1500円

28日:S -40000円

29日:S +11000円

30日:S +37500円

1日:L -43000円

計 -33000円

こちらも北斗1号と同様に、金曜日にやられてしまいました。

 

「北斗1号」の購入サイトはこちら  →  オートレトレード戦略ショップ / 北斗1号

 

<今週の推移>

<販売開始(8/30)からの推移>



【北斗2号】

昨日からもう7月に入っていますが、気が付けばこのロジックを1年以上ウォッチしていることになります。

そこで従来ロジックの成績をまとめてみると下記の通りでした。(あくまでシミュ結果です)

損益:+244500円

勝率:69勝5敗 9割3分

PF:1.8

一応、及第点ではないでしょうか。

 

【7/2 14:50追記】

北斗2号を実売買されている方より、7/1に従来フィルタで実売買があり、+8000円との報告がありました。うれしい誤算です。

今までも同様のことがあったかもしれません。

 

「北斗2号」の購入サイトはこちら  → オートレ戦略ショップ / 北斗2号(GXスキャルLC回避バージョン)

 

     ※上段は従来フィルタ、下段は新フィルタ

 

【北斗3号】

6/23より夜間発注はしない仕様に変更していますが、今週は昼間は+500円で、夜間は+32000円(6勝6敗)でした。

残念な結果にはなりましたが、まぁこれは仕方がないことです。

夜間を逆バージョンで運用していた方はどうだったでしょうか。

 

「北斗3号」の購入サイトはこちら → オートレ戦略ショップ / 北斗3号 (autore.jp)

 

<今週の推移>

<12月からの推移>